伊野尾くん誕生日おめでとう!
今年も1年に1回しか書かないはてなブログを引っ張りだしてきて書いている。笑
伊野尾くん29歳の誕生日おめでとう!
ちょうど4年前、この時期この年齢でわたしは伊野尾担になったので伊野尾くんが29歳になるっていうのはなんか感慨深い。
30歳になる手前のなんとなく憂鬱で、このままでいいのか、いろんな面で年相応になれてるんだろうかという不安な時期。別に今だってめちゃくちゃ不安だけど、そういう時期に出会えてよかったなーって思っている。
伊野尾くんは側からみたら30代を迎えることにまったく不安なんて感じてなさそうに見えるし、最近は雑誌のインタビューでも30代に向けて、技術を蓄積したり、行動のすべてが次のステップに向けての投資というような30歳に向けて将来に繋がることをしていかなきゃというようなコメントが増えた。そういうとこカッコいいなぁと思ってるし、憧れている部分。でも伊野尾くんは30になっても40になっても飄々としていそうでそういうとこもすき。
この前White Loveの初回2に付いてた面接のDVDを見返した。
ーなぜ大学へ行こうと思ったのですか?
「一つのことを極めようとする、プロフェッショナルになろうという考え方もすごいと思うんですけど、僕はそういう考え方をできない人間で、なんかこういろんなことをやってみたいというか、ほんとに全然興味のないことでもちょっとチャレンジしてみたいという、そういうタイプの人間で、なんていうんですかね、言ってしまえばHey!Say!JUMP一本って決められなかったのかもしれない。」
「でもほんとによかったなって思います、行ってて。当時は何とも思ってなかったですけど、今思い返すと提出物も多かったりとか、徹夜で何日も研究室泊まったりとかして、大変って言ってしまえば簡単かもしれないけど、ちゃんと大変だったんだろうなって思いますけど。でも逆に当時時間にも追われてたし、やることもたくさんあったし、自分にも抱えきれなかったりもしたけど、そういうことをやってたおかげで、仕事でどれだけ、こう、なんていうんですか、スケジュールが詰まっててって言い方変かもしれないけど、そっちのときのほうがよっぽど大変だなって思うことの方が多いんで。精神的にも気持ち的にも鍛えられたような気はしますね」
ーそういう大学と仕事の両立を経て、今仕事で大切にしていることはありますか?
「何にも無いよ!なーんにもない、なんにもないよ!」
「でも楽しむことは大事にしてる。楽しみたいなという気持ちでやってますね。」
ここ書き起こしちゃうくらい大好き。
ずっと言ってるんだけど、伊野尾くんが自分の大学時代を大切に思ってるところといろんなことに気負わない感じがめちゃくちゃすき。
伊野尾くんと薮くんの大学の話はいつかまとめたい案件なんだよなぁ。
最近薮くん薮くん言いすぎて周りに「薮担なんじゃん?」って言われてるけど、でも伊野尾くんも大好きだよ。ずっと憧れ。
願わくばやぶいのの絡みが増えますようにwww
生まれてきてくれてThank you!